2013年10月 経済産業省 地熱開発理解促進関連事業の二次公募にて、九州経済産業局より採択を受けた、大分ベンチャーキャピタル株式会社様の大分県湯布院奥江地区における発電後の二次熱水を利用した農業ハウス事業において、弊社がハウスの設計を担当いたしました。 先進的農業ハウス温泉熱の二次利用を行い、温度湿度、炭酸ガス照度等をクラウドによって24時間監視管理し、非常時には携帯端末によってそれぞれを任意にリアルタイムで制御をする夢のような技術を農業ハウスとして具現化いたしました。